【1sdjs00098】宮崎リン – 南国生まれの新入社員が初出勤！？SODで働く宮崎リンが人生初めての風俗に挑戦しま

美しい小悪魔になって攻めの誘惑を続けるリンちゃん。成長してエロくなった。
華奢な美しい身体、上目遣いに見上げる綺麗な二重瞼の目、可愛い唇から舌がチョロチョロ。ぴちゃぴちゃいやらしい音を立てながら顔を見つめての丁寧なバキュームフェラ、ソープのテクも半端でない。
綺麗な肛門がモザイクなしで見える。最後のデリヘル以外、社員証をぶら下げていないのも嬉しい。
ビキニを脱いだビキニマッサージ(?)では、水の音、不思議な鳥の鳴き声をバックに夢幻の世界に誘われる。そこではリンちゃんの身体の中の暖かさが感じられるような、ゆっくりとしたセックスが展開される。
今回はご奉仕が主で、トレードマークのイクイクの大騒ぎは最後だけ。
ソープ、マッサージ、デリヘルはどれも圧巻。こんな風俗嬢が居たら毎晩貸し切りにしたい。
惜しむらくは他のレビューアーも書いていたよう、折角演技力のある女優さんなので、もう少し丁寧に脚本を書いて欲しかった（素股も見たかった）。
リンちゃんの顔が美しく見えるよう、カメラを引いた場面が多いので、大画面で観たい。
tai

宮崎りんさんはお気に入りですが、ソープ、ピンサロとか場面が５つでなんとなく細切れ。
高級ソープ嬢だけとかテーマをしぼりこんだらもっと良い作品になるのではと思いました

今回はピンサロ、ソープ、オナクラ、ビキニエステ、デリヘルの5シチュエーション
どのシーンでもリンちゃんは役になりきってます。

ピンサロ、ソープ、オナクラ、ビキニエステまでのシチュエーションは良かったが
最後のデリヘルのシチュエーションは設定滅茶苦茶。
隠し撮り風に始まったと思ったら、普通のAV同様撮り始めちゃしそもそもデリヘルは挿入禁止。
その辺りの設定しっかり守って欲しい。「風俗初出勤！」というのであれば、現実の風俗と差別化をしてはいけない。素股で終わらせておくべきだった。
世に存在しない風俗店設定とかなら、まだ理解は出来るが日常的に存在している風俗店設定も持ってくるなら、キチンと合わせるべきだった。

どれだけリンちゃんが良い作品を作ろうと頑張っても、周りがその頑張りを壊していたらどんな作品だって良くはならない。
ただ撮るのでは無く、ちゃんと主役を生かす作品作りを、監督や周りのスタッフは意識して欲しい。最近のSOD作品は、ただ撮ってるだけ感がありすぎ。

ただ、リンちゃんの頑張りは今回の作品にも感じたので、リンちゃんの頑張りに星5を付けます。

宮崎リンの風俗挑戦。ご奉仕プレイの適性を図るためには、新人嬢はやっぱり風俗ものは避けては通れないと思う。5種類の風俗の詰め合わせのような形式になっており、一つ一つのプレイは短めだが、しっかりとした内容になっている。個人的には、ソープがマットしかなかったのが不満だが、デリヘルでは短い中でもきちんと本番交渉をしていたところは評価できる。宮崎リンのクオリティなら、全ての風俗を個別単体で出しても売れると思う。