【midv00043】三田サクラ – 【三田サクラ・専属第3弾】Iカップの巨乳グラビアアイドルがソープランド初挑戦！緊

まさにタイトル通り、ぷるりんIカップ肉感ボディを満喫しながらヌケます。手コキも気持ち良さそうです。

大きなオッパイで乳輪もエッチ
くわえている時の笑顔がエロくていい
肉感のあるボディでねっとりエッチな感じもよかった

たまにちょっと年上に見えるときがあるけど
笑顔と仕草がかわいい

サクラさんめちゃくちゃ可愛いです！可愛さに加えてスタイルも抜群で素晴らしかったです！

予想以上のいい笑顔だった。サービスをしっかりしている感じのいい笑顔を見れるというだけで満足。気持ちよく作品を観ることが出来る笑顔だった。おっぱいの形は素晴らしいし、大きさも素敵なのだが、笑顔がやっぱりいい味出しているんだなぁと思った。

三田ちゃんの3作目はソープ作品

それ以上に3作目で初の胸出しパッケージ、それだけでも星3個は出せます

ソープ作品は女優さんによってはデビュー前に経験している子も多く『こなれた感』が見られる部分もあるのですが、三田ちゃんの場合良い意味で経験がない素人感が出ているのが良いかなと思います

最後の研修シーンは嬢のアドバイスを真剣に聞き入れるなど、作品に対して真面目に向き合ってるんだなと感じました

Iカップの爆乳グラビアアイドル「三田サクラ」のAVデビュー第３弾。２０１６年１１月に「二宮さくら」名義でアイドルデビュー。翌年、某スポーツ新聞主催のミスコンで準グランプリとなる。２０２１年の６月をもって「無期限活動休止」に入っていたはずの彼女であったが、同年１１月に「『三田サクラ』への改名」と「AVデビュー」を電撃発表。本作は、自身初となる本格的な風俗企画（ソープ）である。「ご指名ありがとうございます」とセクシーなドレス姿でソープ客を出迎えるサクラ嬢。「新人ですが、精一杯ご奉仕させていただきます」さすがに去年まで現役のグラビアアイドルとあってか、オープニング映像はイメージビデオ並みのクオリティー。満面の笑みでソープ客のタオルをはがすと、「亀頭→サオの裏筋→全体」と反応を確かめるようにねっとりと舐め上げる。さらに途中でドレスの肩ヒモを外すと、Iカップのおっぱいをプルルンと露出する。巨乳グラドルの口内へドクドクと射精する夢のようなシチュエーション。スケベ椅子を使った洗体プレイで「おっぱいスポンジ」となったサクラ嬢。混浴プレイのパイズリ＆フ〇ラチオ奉仕を挟んで、中盤は、いよいよ王道のローションマットプレイ。「私の方が気持ち良くなっちゃう～」とぬるぬるの騎乗位素股。サオの裏筋とビラビラ（小陰唇）がズリュズリュと擦れる快感。「入れたくなっちゃった」辛抱たまらなくなった彼女は、右手でソープ客の肉棒をギュッと握ると、そのままヌルっと膣穴へ挿入する。「キツい、キッツ～」とサクラ嬢の「マン圧」に苦悶の表情を浮かべる男優氏。「（マジで）キツいです」「フフフ（苦笑い）」フィニッシュはビュルビュルとパイ射。そして、後半は、プレイルームの片隅にあるベッドでデカチンソープ客と全裸FUCK。抜き差しバッチリの背面騎乗位。ピストンで突かれるたびにゆっさゆっさと揺れるIカップ乳。フィニッシュは広範囲の大量顔射。本編終了後の特典映像として現役ソープ嬢（年齢は４０代？）を講師に招いた実践レッスンを収録。顔にボカシ（モザイク処理）が入っているが、サクラ嬢に匹敵する巨乳（推定Ｈ～Ｉカップ）の持ち主である。「全裸のソープ嬢が全裸のグラビアアイドルにセックスを教える」ある意味、本作のもう一つのメインコンテンツ。テクニックの未熟さを底ナシの性欲でカバーするサクラ嬢の「明るく楽しい」初体験ソープ。

【三田サクラ・専属第３弾】Ｉcupの巨乳グラビアアイドルがソープランドに初挑戦する！
緊張でドキドキの泡姫が即尺・くぐり椅子・潜望鏡・ローションマットと濃厚サービスをご提供しますぜ！
愛嬌たっぷりのにこやか笑顔に細すぎずたまらない抱き心地の肉感ボディで癒しとエロスたっぷりのご奉仕！
本番プレイでは何度も何度もイッちゃう敏感っぷりがグッドナイス！
現役嬢によるソープ講習では戸惑うウブな一面も！グラドル独り占めの初ソープ作品である！

【コメント】
三田サクラ初ソープ嬢に扮するんですが、きもちえぇなぁ、ぷるるんと柔らかなおっぱいが！
乳首乳輪郭が綺麗で堪らんわな。
グラドルから転身した三田サクラですが、愛嬌のある可愛らしさ。
喘ぎに驚くボリューム大である。
逸材であることは間違いないです。
スタイルもエロくて背後からギュッと抱き締めたくなります。

旧名二宮さくらちゃんの３作目のAV作品はソープ嬢ものです。しかしフェラは相変わらずディープに咥えて舌も上手く使ってるし、腰使いもくねくね凄くいやらしい腰使いだし、ま○こはパイパンだし、ま○こはデビュー前からかなり使ってるみたいなので、そろそろ本当の生中出し作品を観たいものです。