【ebod00914】藤子みお – 西日本最大級の歓楽街‘福原’でトップまで登り詰めた、ソープ界の超新星‘藤子みお’

思いの外、さまざまな部位がモッサかった「みお」嬢。
パケのような洗練さからは、わりかし遠い。
とは言え、弾力性に富んだハリのあるお肌と、肉質たっぷりのボディはA級品。
本領の出し惜しみ姦は、まだまだ否めないが、充分に及第なエロ美ではあろう。

福原No.１ソープ嬢との触れ込みのみお嬢。福原の大ファンとしては「これを観なきゃ漢が廃る！」と即予約。
登場から明るく人懐っこそうな雰囲気のみお嬢だが、顔はパケの３割減、中の中（から下）と言うところ。笑うと歯と歯ぐきがやや目立つ。AVに出ようと思ったきっかけは、客との立ちバックで鏡に写った自分がムッチャきれいで、その姿を残したかったからとのこと。
ソープよろしく両手をついたご挨拶からスタート。
早速漢にブラを外させる。見事なお椀型オッパイで、小ぶりな乳輪はピンク色。フェラの最中も漢から視線を外さず、「めっちゃ元気やん」と関西弁も繰り出す。漢に乳房を揉みしだかれ乳首・乳輪を指でコリコリされると、さっきまでの明るい笑い声から一転、甘い鳴き声を漏らし始める。
お口でチ◯ポにゴムを被せて対面座位で挿入。みおは鳴きながら自ら積極的に腰を振り回す。ベッドに移り、パイパンマ◯コに騎乗位で挿入する。騎乗位でも腰を自ら激しくチ◯ポに打ち付けるみお。モザイク越しのマ◯コは土手に剃り跡もなく、大陰唇・ビラとも色素沈着のないキレイなピンク色であることが見て取れる。腋フェチにも嬉しいバンザイ正常位で、激しく波打つみおのオッパイと腋を堪能しながら胸射フィニッシュ。
明るいキャラクターはいいが、漢にタメ口を使うなど、嬢として超一流かはギモン。顔は辛うじて及第点だが、中にはチ◯ポが萎えてしまう諸兄もいると思うので、オッパイを見ながらヌキを楽しむのがオススメ。

パケ写詐欺かなと思います。お胸は流石に綺麗ですが、、
顔がかなり違って見えて、口元とかすごい気になりました。
言葉遣いとか、マナーとか諸々元嬢の売りも疑わしいし、なんか全体的にイマイチな内容でした。

このおっぱいの形の良さはなかなか無いレベルです
顔は美人というより親しみがあるタイプでよく笑うし笑顔がかわいい、個人的には黒髪ショートなのもポイント高いです
お客さんになった感覚を味わいたいので次回は風俗の主観物をお願いしたいです。

笑顔が可愛くて愛嬌がありますね。
美巨乳でお腹は引き締まっており身体も非の打ち所がありません。
経験人数が豊富で複数回挿入することが日常の女性にしか出せない色気があります。
AV女優としても、かなりの逸材だと感じました。
今後も活躍を期待したいです。
出来ればSNSも始めて本格的に活動してほしいです。

パケとサンプルに惹かれて購入。
インタビューの雰囲気も楽しい感じだし、カラミのシーンでの軽いキス…（うまく表現できてないかもだけど）ムードの盛り上げ感も伝わってるかと。

マットプレイも見ごたえあったしダイナミックな騎乗位も圧巻。
受けに回った時の反応も素敵で、みおさんの魅力が映えてる作品。

次回作も楽しみです。

藤子みおさんのスタイルがタイプです。前に好きだった山崎水愛さんとスタイルもお顔も似てる気がします。表現力がアップした山崎水愛さんと思うと燃えます。

公表，福原№１ソープ嬢，藤子みお。
そのウリでＡＶ出演です。
お顔は，可愛らしく，美巨乳のスタイル抜群のボディー。
もちろん，テクは抜群です
さすがに，若干，２１歳でトップに上り詰めた実力は，本物だね。
でも，「男優さん凄い」って言っちゃうのは・・・，
福原№１ソープ嬢として，恥ずかしい。
まだまだ性的に精進する必要がありますね。
今後，徹底的にＡＶで鍛えて，完璧にチ○ポを支配できるソープ嬢になさい。

Gカップの現役ソープ嬢「藤子みお」のAVデビュー作。西日本最大級のソープ街「福原（兵庫県）」でナンバーワンと称賛される伝説の泡姫である。年齢はまだ２１歳。ショートボブがよく似合っているキュートなルックス。「おっぱい大きいですね」と監督氏に声を掛けられ、「よく言われます（笑）」と余裕のコメント。さすがに人気嬢とあってか、撮影当日も「お店出勤→AV収録」の多忙なスケジュールである。「（本番OKのソープは）風俗の王様」と語るみお嬢。（本番NGの）中途半端な風俗嬢への優越感と（同じく本番OKの）AV女優への対抗心を窺わせる発言。ＡＶ出演の動機は「（立ちバック中に）鏡に映った自分の姿がキレイで、（作品として）残しておきたくなった」。自慢のGカップ乳は、常連客いわく「エロ漫画みたいなおっぱい」。初本番は、男優氏をソープ客に見立てたいつものスタイル。対面座位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入すると、パイズリ・騎乗位・バック・正常位を経て、フィニッシュはビュルビュルとパイ射。おっぱいと愛嬌とテクニック。それが西日本一のソープ嬢へ登り詰めた秘訣といえる。スケベ椅子での洗体プレイを挟んで、中盤は、ローションをたっぷりと使ったぬるぬるマットプレイ。ふつうの新人がデビュー５～６本目でようやく挑戦するソープ企画をデビュー１本目で軽々と出来る強み。「ソープもAVもどっちも楽しい」本編終了後の特典映像は、地元福原の某ホテルで撮影した「挿入あり」のカメラテスト。プレイルーム以外の場所でセックスするソープ嬢は（やっている行為は一緒でも）「なぜか新鮮に見える」不思議。お店で挿入、撮影で挿入、（場合によっては）プライベートで挿入、「ソープ嬢」と「AV女優」の両立は、相当の「鉄マン」でないと務まらない過酷なWワークである。

現役福原ソープ嬢だという彼女が昔からＡＶに興味あったそうで、良いきっかけというか、間違いなくデビューしたことに正解だと思う。
現役福原ソープ嬢だという彼女の仕事振りは本物ですね。観りゃ分かると思います。
ソープランドの現在はコロナ禍で廃業したという店舗が増加しているという話は耳にしたことがあります。まさか、彼女もその流れになったのだろうかと？思いますが・・・。

スタイルは申し分無し！！
リピーターが増えるのも分からんではないな。
あの柔らかなお乳を好んでソープ嬢指名するんでしょうね。
デビューした藤子みおの今後の活躍に期待しますね！